【同棲・結婚準備】 家具・家電選びはどうする?おすすめを紹介!

雑記
しゅうきち
こんにちは。しゅうきちです。

同棲や結婚などで2人で一緒に住むことになったとき

家具や家電をどうするのかは悩ましい問題ですよね。

引っ越しなど、色々お金がかかる中、家具や家電選びで失敗するのは避けたい!

そんな悩みを持った方も多いのではないでしょうか。

今回は、同棲や結婚で新たに2人暮らしをする方におすすめしたい。
家具・家電を4つご紹介します。

もりもり
実際に我が家で使用して、買ってよかった!と思ったものだけを紹介いたします。

それでは、さっそく見ていきましょう!

お金をかけて良かった家具・家電

ベッド・マットレス

人生の1/3は睡眠です。家の中でも一番長い時間を過ごす場所がベッドです。
睡眠関係のグッズは良いものを使うと、生活の質が変わります。

我が家では、無印良品のベッドとマットレスを導入。
シングル2つにしたので、広さも十分です。

合計20万円くらいの買い物でしたが、これは本当に良い買い物でした。
マットレスの弾力がとても心地よくて、もう元のマットレスには戻れません。

もりもり
睡眠グッズはとても大事です!
寝心地が良くて、毎日の疲労回復や、起きた時の気持ちよさが違います。

ダイニングテーブル

我が家はリビングとダイニングは共用。

ソファにダイニングテーブルというレイアウトにしています。

ダイニングテーブルは無印良品の「リビングでもダイニングでも使えるテーブル」

を使っています。

ソファに座ったときに丁度良い高さのダイニングテーブルでとても使い勝手が良いです。

もりもり
もともと床に座って生活するスタイルではなかったので、このテーブルはとても重宝してます。

バルミューダのトースター

朝ごはんはパン派の方、
毎日のトーストが美味しいと、それだけで幸せになりませんか?

バルミューダのトースターを導入してから、毎朝の食事がとても楽しみに成りました。

今までのトースターとは、パン表面のサクッと感が違います。

コードレス掃除機

お互いが気持ちよく生活するために、いつも家の中は清潔に保っておきたいですね。

大事なのは、やっぱり掃除機。
ここでは、使い勝手が良いコードレス掃除機をおすすめします。

一度コードレス掃除機にしたら、元のコード式の掃除機には戻れません。

しゅうきち
コード式の掃除機だとこんなこともありましたよね

コードを伸ばして、コンセントに挿してそれからようやくスイッチオン。

ゴロゴロと本体を転がさないといけないので、家具に引っかかる…

隣の部屋に行こうとしたら、コードの長さが足りない。

しまっておくにも場所をとる。

コードレス掃除機はこのような地味な手間を全てなくしてくれます!

僕たちが使っているのは、「マキタ」の充電式クリーナ CL107FDSHW です。
使っていて感じるおすすめポイントはこちら。

おすすめポイント
  • 白を基調としたシンプルなデザイン
  • 重くないので、掃除の際の疲労感も感じにくい
  • 吸引力やバッテリーの持ちも問題なし

白を基調としたシンプルなデザイン

「機能だけではなく、見た目にもこだわりたい」という方も多いですよね。

こちらの掃除機は白を基調としたシンプルなデザイン。インテリアを邪魔しません。

もりもり
メカニカルな感じではないので、部屋の雰囲気にうまく馴染んでくれていると思います!

重くないので、掃除の疲労感を感じにくい

コードレスタイプの掃除機、

よくある口コミが「重くて掃除がしにくい…」というもの

ですが「マキタ」の充電式クリーナ CL107FDSHW はその心配なし!

総重量1100gで、女性でも疲れることなく掃除ができます。

吸引力やバッテリーの持ちも問題なし

コードがあるタイプの掃除機と比べて、
デメリットとしてあげられるのが吸引力やバッテリーの問題。

これについても1LDK、2LDK程度のお家であれば、全く気にならないレベルです。

しゅうきち
我が家では2週間に1回程度の充電で済んでいます。

最初は最低限でOK! いきなり全て揃えようと思わない。

前提条件として、「いきなり全て揃えようと思わない」ことが大事です。

最初から全部揃えるぞ〜と意気込むと、
不必要な家具を買ってしまったりして、もったいないことになってしまいます。

もりもり
パートナーとの価値観をすり合わせながら、少しずつ揃えていくのがオススメです。

新生活の最初は、2人がそれぞれ家具や家電を持ち込むので問題ないです。
少しずつ、理想の家に近づけていきましょう!

暮らしていくうちに、こんなインテリアにしたい、この家事は時短したい!など
必要な家具や家電のイメージが付いてくるものです。

しゅうきち
一緒に暮らし始めないと分からないこともありますよね。